金属の材料から『削り出す』ことで形を作る加工方法で、金属の美しさ、滑らかさ、重厚&高級感を引き出す技術として伝統的に培われてきました。
挽物加工ならではの自由度を活かし、アクセサーパーツを中心に、幅広い形状・サイズのオリジナルパーツ制作に対応しています。 カツラ・キャップ・丸玉・装飾パーツなど、「既製品ではしっくりこない」「あと少しだけサイズを変えたい」といったご要望にも柔軟に対応可能です。
挽物加工は型代不要のため、初期コストを抑えたオリジナルパーツ制作が可能です。 単価は形状・サイズ・数量・加工内容により異なりますが、「まずは試作したい」「小ロットで始めたい」といったご相談も歓迎しております。
長年培ってきた技術と経験により、寸法精度・仕上がりの美しさ・安定した品質を実現。 アクセサーメーカー様・卸業者様をはじめ、多くのお客様から継続的にご依頼をいただいている加工実績があります。
挽物生産後の仕上げとして、バレル研磨による表面処理にも対応しています。 角を取ったなめらかな手触りや、均一で美しい表面仕上げが可能です。 その後のメッキ加工との相性も良く、完成度の高いパーツ制作をサポートします。
すべての挽物加工は国内工場で行っております。 海外生産では難しい細かな調整や品質管理も、国内生産ならではのスピード感と安心感で対応可能。 「長く使えるパーツ」「ブランド価値を高める部品」として、自信をもってご使用いただける製品をお届けします。
挽物(ひきもの)は、金属を削り出して形成する伝統工芸品の一つです。主に金属製品や器具などに用いられ、金属の美しさを引き出す技術として、古くから日本や東アジアの文化圏で親しまれてきました。
挽物の製法は、金属を旋盤と呼ばれる機械にセットし、回転させながら、工具を当てて削り出していくというものです。この工程を繰り返し、磨き上げていくことで、美しい光沢や模様が現れます。
挽物には、金属の硬度や色、反射率、柔軟性などの特徴を生かして、様々な形状やデザインが施されています。また、金属の種類によっても、独特な風合いや質感を楽しむことができます。代表的な金属としては、真鍮、銅、ステンレスなどがあります。
挽物は、日本の伝統工芸品として高く評価されており、多くの工芸家や職人が受け継いでいます。また、現代では、インテリアや装飾品などにも利用され、新たなデザインやアプローチが試みられています。